2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
会議におきましては、福島県商工会議所連合会会長渡邊博美君、一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事伴場賢一君、郡山市長品川萬里君及び福島大学名誉教授鈴木浩君の四名から意見を聴取いたしました。
会議におきましては、福島県商工会議所連合会会長渡邊博美君、一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事伴場賢一君、郡山市長品川萬里君及び福島大学名誉教授鈴木浩君の四名から意見を聴取いたしました。
匠君 平沢 勝栄君 山際大志郎君 渡辺 博道君 今井 雅人君 大串 博志君 玄葉光一郎君 後藤 祐一君 伊藤 渉君 高橋千鶴子君 (2) 意見陳述者 福島県商工会議所連合会会長 渡邊 博美君 一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事 伴場 賢一君 郡山市長
次に、ちょっと郡山市長にお伺いをしたいと思いますが、隣の鈴木陳述人の意見の中に国勢調査の話がありましたね。学者さんの話あるいは商工業者の話というのではなくて、首長という立場から、市長会とかでもいろいろな意見を聞いていらっしゃるだろうというふうに思います。これは政治家として、首長として、この部分についてはどのように考えていらっしゃるのかということについてお伺いをしたいと思います。
郡山市長さんのお話で、私も日ごろから考えていることと合致するところがあったんですが、今回被災されて、水害という言葉で調べたら四十六本の法律があった、豪雨という単語では十本、洪水という言葉では十八本、計七十六本の法律を、当然重なっているものもあるという話ですが、それを照らし合わせながら、どういう対応が自治体としてできるのかということを、被災直後、必死になって勉強したらしいんですね。
恐らく、郡山市長さん、法律に水害が出てくるというのは、これは名称に出てくるのは一本であって、条文に出てくるやつに関しては四十八本ということなんでしょうけれども。 災害対策基本法によれば、災害というものに関しては、豪雨や豪雪、地震、津波、噴火などの自然現象等により生ずる被害とされておりまして、非常に幅広いものとなっております。
○国務大臣(平野達男君) 今まで、いわき市長さん、それから郡山市長さん、それに福島市長さんと個別に話をさせていただきました。あと数町村お話をさせていただきまして、県との調整の上で、近い段階でまず受入れ自治体との、代表する自治体との協議体的なものをちょっと今イメージしておりますけれども、それを発足したいなというふうに考えております。
そういうのは具体的にどういうものがあるのか、あるいはどういう形でなかなかカウントできないのか、このことを郡山市長さんにお伺いいたしたいと思います。それから、避難されている住民の中から市に対して要望が最も強いものを三つぐらい、ベストスリーぐらいがわかればお願いいたしたいと思います。
皆吉 稲生君 湯原 俊二君 赤澤 亮正君 石田 真敏君 坂本 哲志君 西 博義君 塩川 鉄也君 重野 安正君 (2) 意見陳述者 双葉町長 井戸川克隆君 富岡町長 遠藤 勝也君 大熊町長 渡辺 利綱君 川俣町長 古川 道郎君 郡山市長
次に、原郡山市長、お願いいたします。
では、レジュメの方に戻っていただきまして、そういうことでやってまいりましたが、この表土の処理につきましては、このままでいいというわけにはまいらないのは当然でありまして、このことについての扱いについては、五月初めに、一日でしたか、文科大臣まで、福島市長、郡山市長、私どもと一緒に陳情もしておりまして、この処理について国の指示をいただきたいと。
しかも、さっきの、文部科学大臣、郡山市長の英断でグラウンドの表土を削り取った、こういうのを努力というんですよ。除染をしていく、できるだけ放射性物質を取り除いて放射線量を減らしていく、そういうことが前提なんですよ。やっていないじゃないですか。
○服部委員 郡山市長が、小学校で集めた土壌を東京電力に引き取れと言っているわけですよ。 ですから、瓦れきについても、津波については確かに、いわゆる一般廃棄物とすれば国と自治体が負担をして、今回は国が持つよ、こうなっている。そこに放射能がかぶっているわけですね。そうすると、東京電力はどういう責任を持つんだ、あるいは原賠法でどうするんだということが当然議論されているわけでしょう。
郡山市長は、廃炉を前提としないということをしたから遅れたんじゃないかと憤りの記者会見をしています。 海水注入、総理が十二日の十八時に言ったとおり、福島第一原子力発電所、海水注入をすぐさまやるべきだったんではないでしょうか。なぜ海水注入が遅れたんでしょうか。
また、郡山市長は、避難勧告や指示を発令する際や、あるいは避難救助等を行う際にも大変役に立ったということで、この洪水ハザードマップというものがより重要性を今後も増すものと存じております。
この地図は水害に強い町づくりをしていく上で重要な情報となるものでございまして、具体的に申しますと、昨年八月、阿武隈川の出水におきまして、藤森郡山市長は、このハザードマップを利用しまして、住民の迅速な避難に有効だっただけではなく、行政が避難勧告や指示を発出する際、避難、救助等を行う際にも非常に有効であったと発言されておりまして、高く評価しているところでございます。
藤森英二郡山市長からは、郡山市は県内十一適地のうち九適地に関連する。東北は暗く寒いとのイメージがあるが、郡山市の平均気温は東京と三、四度の差にすぎない。
最後に、前郡山市長青木久君からは、政治改革四法案の成立に向けて最大の努力を払うこと、政治資金規正法の罰則をより強化し違反者の公民権停止に係る期間を五年から十年にすること、連座制の対象を拡大するとともに公職にある間に収賄罪を犯した者の公民権停止期間を五年から十年にすること、公費助成については首長、地方議員にも配慮すること、知事、市長の三選を法的に禁止することなどの意見が述べられました。
前郡山市長の青木久君でございます。 以上の六名の方々でございます。
佐藤 静雄君 会田 長栄君 続 訓弘君 公述人 福島県議会議員 芳賀 一太君 元喜多方市長 唐橋 東君 宮城県議会議員 大沼 謙一君 株式会社山崎メ リヤス社長 山崎 隆雄君 弁 護 士 安田 純治君 前郡山市長
調査団は、宇都宮駅から東北新幹線で福島県に向かい、郡山市役所におきまして、知事並びに郡山市長から被害状況について説明を聴取いたしました。 福島県においては、福島市、郡山市など阿武隈川沿いの市町村を中心に被害が発生いたしております。 時間最大雨量にして、多いところで四十ミリを超えたところもあり、集中的な豪雨により、降雨量は、県の中通り及び浜通りで三百ミリを超える状況でありました。
これは昭和五十九年七月五日に東海大学理事長、総長松前重義氏と高橋堯郡山市長による署名捺印された基本協定の中にも実はこれがこのとおり明記されているわけであります。 あるいはまた、いわき市におきましても明星大学の誘致が決まりまして、当面いわき市は理工学部系一学部三百名と文科系一学部の新設が予定されているようであります。
したがって、たとえば郡山市長の離党の経過、こういうものも、あなたも調べていただきたい、私のほうも調べます。それと同時に、委員長に要望しておきたいのは、こういうことで、新聞の情報だけでは何とも言えないけれども、しかし、これまた先ほどから言うておるように、火のないところに煙は立たないという事実もある。
新聞に出ておるとおり、郡山市長の問題ですが、それが指定になるかならないのか、それはわかりません。しかし、同じきょうの朝日新聞を見ると、市長が社会党の党籍を離脱したということで、どうも有望な線に入ってきているというようなわけです。
中には、この新聞には名前も書いてありますけれども、議事録の関係上名前は申しませんが、与党内の某実力者が、これは明確に本人に言ったか他の場所で言ったのか知りませんが、社会党の籍のある人のところにはやらない、こういうことで、保守の市会議員あるいはその土地の商工会議所、そういったところから突き上げがあって、この新聞によると、郡山市長が社会党に離党届を出した、そうしないと、新産都市の指定を受けられない、こういうことが
從つて郡山市長を帶同して、当日福島縣会が開催されることになつていたので、その方面に陳情をするという名義のもとに朝來たのであります。ところがその國鉄の一派には、國鉄の群衆と各労働組合の幹部並びにその組合員が合流して縣会に來たのであります。
次に郡山市に仙台高等裁判所支部設置の請願でございまして、請願者は福島縣郡山市長本間善庫でございます。本請願に関しましては、第一國会より毎國会数回ここにお願いいたしまして、悉く満場一致で以て採択決定しておりまして、いずれも内閣へ御送付になつておる次第であります。尚、御説明申上げます。
それかも次に、郡山市に仙台高等裁判所の支部を設置して貰いたいというのでありまして、これは福島縣郡山市長の提出、橋本萬右衞門議員の紹介であります。第一國会、第二國会と引き続き請願されている問題でありまするから、理由はすでに御承知の通りであります。 次に宮城刑務所福島支所移轉に関する請願であります。
請願第三十四号、仙台高等裁判所郡山支部設置に関する請願は、郡山市長本間善庫君の提出でございまして、その趣旨は、裁判所法によつて裁判所の構成と事件の管轄が変更されましたため、交通不便な地方の者には、経済事情や交通難から控訴の申立を取止めることになりまして、憲法第三十二條の趣旨にも反しますので、地理的に見て東北の要地であり、発展的必然性として訴訟件数も増加の傾向にある郡山市に、仙台高等裁判所の支部を設置
合せて申上げますが、郡山には、來年の一月から甲號支部が設置されることに決定いたしまして、先般三淵最高裁判所長より話がございまして、それにつきましては、増員の判事及び職員の住宅に困るが、どうしてくれるかというような話がございまして、早速郡山市長と相談の結果、全部お引受けすることに正式に御挨拶申上げまして、それでは一月からするというお話もございました。合せて申上げておきます。